他職種で助け合い(医事課)
- 2021
06/09
19:06
みなさんこんにちは。
まだまだコロナの終息には時間がかかりそうですね。。。。
さて、大井田病院では、受付に入る前に検温にご協力いただいています。
前回までと違い、今回からは色々な部署が検温業務の応援に来てくれています。
みんなでコロナを乗り越えましょう!!
これから暑くなるので、職員も熱中症には気を付けなきゃです!!
こんな風に、のんびり過ごしたいものです(*^_^*)
高知県宿毛市にある『特定医療法人 長生会 大井田病院』のブログ
みなさんこんにちは。
まだまだコロナの終息には時間がかかりそうですね。。。。
さて、大井田病院では、受付に入る前に検温にご協力いただいています。
前回までと違い、今回からは色々な部署が検温業務の応援に来てくれています。
みんなでコロナを乗り越えましょう!!
これから暑くなるので、職員も熱中症には気を付けなきゃです!!
こんな風に、のんびり過ごしたいものです(*^_^*)
こんにちは。
地域連携相談室です。
相談室と言いながら、部屋は病院の5階にひっそりとあります。
外来患者さんの相談をお受けしたり、入院患者さんの退院の支援、
他院への受診などの調整を行っています。
病棟への立ち入りが制限されている事もあり、直接来室していただくのが
難しくなっています。
お困りの事、ご相談があるときには、すぐに対応させていただきますので
ご遠慮なく、近くにいるスタッフにお声がけください。
6月に入り、梅雨のようなそうでもないような・・・
降ったりやんだりのお天気です。
ずっと、☔よりはいいでしょうか。何事も緩急あるのがいいですね。
さて、先日初めて・・・
荒瀬山に登ってきました。と言っても車🚗完備。
展望台になるようなデッキは無かったのですが、崖の先端に行くと
宿毛市内を一望できる素晴らしい眺めではありませんか!
ワラビらしきものも生えているし、桜の木もあって花見にも佳き。
こうしてみると、宿毛は山・川・海といいバランスの街だと感じます。
いいところだなぁ、宿毛って。のんびりしていて。
最近は、地元のいいところをめぐる事が趣味になっています
(もっぱら食べ物という噂も・・・(笑))
すこしでも、この宿毛に興味をもっていただけたら嬉しいです。
在宅にも力を入れている当院ですが、今回ロゴを作成しました。
宿毛市の「だるま夕日」をモチーフに スタッフが患者さんを包み込んでいるようなイメージで、聴診器を連想させるようなモチーフで周りを囲んでいます。
(イメージ図)
このロゴのように、患者さんに笑顔で寄り添い、支える事ができるよう
スタッフ一同頑張ります!
こんにちは。通所リハビリです。
最近は、コロナの事ばかりなので通所リハビリを利用している利用者様が
一生懸命塗っている塗り絵の紹介をしたいと思います。
利用者様がこの塗り絵を始めたきっかけは病気によりで右手・右足に痺れがあり、
リハビリをしている時にリハビリの先生から
『塗り絵をしてみてはどうでしょうか?』と勧められ利用者様は、
「最初痺れもあるのに塗り絵なんて出来る訳ない」と言う気持ちで始めたそうです。
それが令和元年。その頃の塗り絵は、塗り絵のお手本を見ながら
痺れがあるけれど何とか塗れていたそうです。
指先も痺れがあるので思う様に塗れなくて大変だったとのこと。
令和2年頃からは、塗り絵のお手本無い塗り絵に変更。
お手本が無い分、木々や山の色はどんな色か興味を持つようになり、
「景色の見方が変わり、脳の活性化になりました」と。
山の色も緑だけではなく色々な色を色鉛筆で掛け合わせて塗り、
花の葉っぱも緑だけではなく青や色々な色を使い立体的に見える様に塗る様になったそうです。
また、塗り絵をしている時は不思議と痛みや痺れを忘れるそうです。
塗り絵は、月に1枚を仕上げるペースで頑張っています。
それを毎月、通所リハビリの壁に貼っていますが、その貼っている事で他の利用者様からも
『キレイなね』『凄いね』『上手やね』の声を掛けて貰う事で
本人にとても励みになると話してくれました。
これからも、素敵な塗り絵をたのしみにしています。
皆さんこんにちは。今年はいつもより梅雨入りも早く、ジメジメした毎日で気分も滅入りますね。体調管理に気をつけて、鬱陶しい梅雨を乗り切りましょう。
さて、コロナ過でどこにも出掛けられない状況でもあるので、お家時間を利用して「今日は何の日」なのかを調べてみました。
今日、5月28日は花火の日だそうです。
夏がメインの花火がなぜ?と思い調べて見ると、1733(亨保18)年のこの日、隅田川で水神祭りの川開きが行われ、慰霊を兼ねた花火が打ち上げられたそうです。
元来、花火は慰霊や疫病退散が目的の行事だったとされています。
一説によると、花火はお盆に行われる送り火、迎え火の一種ともいわれており、ご先祖の霊を送り迎えする意図があったようです。
今では夏の風物詩とも言える花火。ルーツは慰霊だったんですね。
大変な世の中になった今、サプライズで花火が打ち上げられる事もありますが、これからは見方を変えて見る事が出来そうですね。