「どんぐり一個〜芋一個〜」(通所リハ)
- 2021
02/19
14:28
季節外れですが、どんぐりにたくさんの種類があるのはご存知ですか??
どんぐりの標本を発見しました♪
こんなにあるとはびっくりですが
もしかしたらまだまだあるのかもしれませんね!
私の子供達が通っていた幼稚園ではどんぐり拾いをすると、
園長先生がどんぐり一個とお芋一個を交換してくれます\(◡̈)/
どんぐり一個〜
芋一個〜
高知県宿毛市にある『特定医療法人 長生会 大井田病院』のブログ
季節外れですが、どんぐりにたくさんの種類があるのはご存知ですか??
どんぐりの標本を発見しました♪
こんなにあるとはびっくりですが
もしかしたらまだまだあるのかもしれませんね!
私の子供達が通っていた幼稚園ではどんぐり拾いをすると、
園長先生がどんぐり一個とお芋一個を交換してくれます\(◡̈)/
どんぐり一個〜
芋一個〜
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春一番が吹いたのが2/4でした。
その後は気温はさらに高くなり、13日頃をピークに平年よりも5度くらい高くなる予想で…ただ、その後は下がる予想になっていて、寒さがぶり返す可能性がありますという記事を目にしました。
予想的中です。2/16の夕方より強風が吹いており2/17の朝方には雪が降っていて寒さもぶり返した感じでした。
気温差が激しい為、皆さん風邪には十分気をつけて下さい。
日中は暖かくなってきていますが、まだまだ寒い日も続いていますね。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。体調崩しがちになっている方もいると思います。
感染症も流行っていて、中々外出しづらいかと思います。
最近私のハマっているボードゲームを紹介したいと思います!
[LINE up4]というものです。
二人で行うゲームです。先行後攻を決めて、順番にコインをいれて、
先にコインを縦、横、斜めいずれかを直線状に4つ揃えたほうが勝ちというものです。
シンプルなものですが、戦略を考えて行うので楽しく盛り上がるゲームです!
試してみてはいかがでしょうか?
今日はバレンタインデー。
日頃の感謝の気持ちを込めて、お世話になった人にプレゼント。
もちろん、自分へのご褒美も忘れずに
さて、先月末調剤室の工事を行いました。
古くなった調剤棚と水まわりを一掃しました。
土曜日の午後から日曜日にかけての工事でしたが
なんとか無事に終える事ができました。
1日目は古い棚の搬出を。
意外と広く感じました。
2日目には新しい棚の搬入。
明るい照明もついて、老眼が進んできて錠剤の刻印が見づらくなっていた私も
大変見えやすくなりました。
これからも、スタッフ一同新たな気持ちでがんばります!!
今年の節分は2月2日でした。
私はてっきり2月3日に固定されているものだと思っていたので、驚きました。
それもそのはず!調べてみると、1897(明治30)年以来124年ぶりだったそうです。
この日の夕食の献立は恵方巻!!
巻き寿司を作った事がない調理員もいたので、先輩に巻き方を教えて頂きました。
コツが詳しく知れて、とても勉強になりました。
ガブッと丸かじりする恵方巻ですが、患者様には食べやすいよう切り分けてお出ししました。
昆布巻もおいしくできました。
最後に皆で協力して制作した升に豆を入れて完成です。
患者様にも喜んでもらえて良かったです♪
まだまだ不安な日々が続いていますが、
「鬼はそと~ コロナそと~ 福はうち~!!」
これからも、美味しく元気が出る食事をお届けできるよう頑張ります!!
現在使用しているホルター記録器デジタルウォークFM-160が対応年数を超え修理ができなくなりました。
FM-160は防水タイプではないため、入浴することができませんでしたので、患者様にはご迷惑をおかけしていました。
最近の機器FM-960は軽量、小型、防水になっており入浴も可能となります。
新しい機種へ更新できるよう準備中です。患者様の負担も軽減されると思いますので、ぜひ24時間心電図が記録できるホルター心電図の検査を受けていただきたいと思います。
訪問看護認定看護師試験合格しました。
本当に、よかったです。
今年の試験は、不適切問題が40問中2問でした。
試験内容としては、法律や保険、経営管理、地域包括ケアシステムなどの基本的な出題が20問と、
事例問題が20問です。
事例問題では、小児の看取りや、心不全、脳梗塞、若年性認知症、
糖尿病、難病、そして高齢世帯のみでの癌ターミナルなど。
訪問看護は、どのような事例に対しても、対応が可能なため、幅広い出題だと感じました。
ひとつひとつの事例を解くとき、これまでの経験がとてもいかされました。
そして問題を解くと、今後の訪問看護での課題や、期待されている役割が見えてきます。
課題としては、都市部と地方のステーションの数や職員数の差です。
また、一件の訪問に要する移動距離も違っています。
都市部では、手の届くところにサービスが沢山用意されているイメージですが、
地方ではその逆となります。
だからこそ、自助・互助を強めることが必要なのだと思いました。
私たちのステーションは、共助に位置付けられていますが、
対象者やその家族、地域との関わりに気を配り、自助・互助を強める役割が必要となるのでしょう。
期待されている役割として、退院支援への関わりをこれまで以上に実施していく事です。
どのような年齢であっても、入院したら退院する時があって、
退院をするには、対象者の生活をみて看護する事が大切です。
それには、多職種連携が欠かせないと思います。
最近、嬉しいなと思う事があります。
病棟カンファレンスに参加した時、対象者の生活を想像した発言がきかれるときがあります。
ひとつの問いかけから、多職種で情報を出し合い共有して、
次のステップに繋げようと、話し合っている場に参加していると、気持ちが明るくなります。
訪問看護認定看護師としての活動は、漠然としか考えていない現状なので、
今年度中には所長と話し合い、形にしたいと思っています。
夢は宿毛市で、「暮らしの保健室」が開催出来ること。
そのための一歩が踏み出せるように、クレドを読み返しながら、考えを巡らせています。
サプライズでお祝いをしていただきました。
本当に、感謝感謝です。