9月になりました(介護医療院おおいだ)
- 2021
09/13
07:07
皆さんこんにちは
9月に入りまだまだ暑い日が続く中、夜は涼しい日もあり少しずつ秋らしさを感じる事が多くなりました。
3階病棟ではエレベーターを降りて見える場所に秋らしい飾り付けをしています。
栗や紅葉など秋を感じられる飾り付けになっているので3階に来た際は是非見てみてください。
コロナ禍の中なので遠出などなかなかできませんが、身近にある食べ物や景色を観て秋らしいものを探してみてください。
高知県宿毛市にある『特定医療法人 長生会 大井田病院』のブログ
皆さんこんにちは
9月に入りまだまだ暑い日が続く中、夜は涼しい日もあり少しずつ秋らしさを感じる事が多くなりました。
3階病棟ではエレベーターを降りて見える場所に秋らしい飾り付けをしています。
栗や紅葉など秋を感じられる飾り付けになっているので3階に来た際は是非見てみてください。
コロナ禍の中なので遠出などなかなかできませんが、身近にある食べ物や景色を観て秋らしいものを探してみてください。
9月に入り、朝晩は幾分涼しくなった気がします。
今年は8月の長雨のせいか、夏をあまり感じる事ができませんでした。
もちろん、自由にお出かけもできない状況ですから
窮屈に感じてしまう事も多いと思います。
さて、先日
薬薬連携の会を開催しました。
幡多医療圏の中核病院の薬剤科さんが中心になり
病院と薬局との連携をどうやっていくかという第1回目の話し合いでした。
皆さん、ZOOMを駆使して参加してくださりました。
保健所の皆さんも出席いただき、幡多ならではの取り組みができればと
思います。
でも、やっぱり高知でな欠かすことのできない
「飲みにケーション」ができないのは、やっぱり寂しいですね。
新型コロナウイルス感染症の影響により、就職活動の遅れやアルバイト収入が減少するなど、不安を感じながら日々頑張っている市外在住の学生を応援するために、宿毛市が宿毛の特産品の詰め合わせなどを地元を離れて市外に住む学生に応援物品をお届けする事業をはじめてます。
地元から市外で学ぶ学生の皆さんがんばってください!!
【対象者】※宿毛市出身の市外にお住まいの学生で次のすべてに該当する方
〇平成4年(1992年)4月2日~平成15年(2003年)4月1日生
〇大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校のいずれかに在学中
〇申請時、日本国内かつ宿毛市外に居住している
〇保護者(親等)の住民登録が宿毛市内にある
【申請期間】
8月2日(月)~9月30日(木)
今月で高知県ドクターヘリ基地病院でもある
高知医療センターの救命救急センター長が転勤される。
新型コロナウイルス感染症対策や医師の働き方改革含め
院内外のマネジメント業務で大活躍されていました。
沖の島のドクターヘリ訓練はじめ
幡多地域にも何度か足を運ばれていました。
特に、重篤な人を治療する人工心肺装置
「ECMO(エクモ)」稼働センターとしても!
感染症が落ち着いた暁には、宿毛に是非!
新型コロナワクチン接種も大詰め迎えています。
地元、宿毛市は全県的にも高い接種率だそうで、
自治体や近隣の医療機関の連携・協力の賜物だと思います。
あー、何千人打ったかしら??
変異株や三回目接種の情報は聞こえてきますが、
これからも住民の皆様と共に乗り越えていきたいです。ね。
感想!
◆右うち? 左うち? 懐かしい。宿毛市をはじめ関係者の皆様、毎日、ごくろうさまです。
小児科矢野です。
もう残暑と呼ばれる季節になりました。
今年の夏は、小児の風邪が大流行し、大きな病院では小児のベットが足りない事態になりました。
一部地域では落ち着いてきたと聞きますが、宿毛、大月などでは、まだまだです。
そんな中、週末は今年もメダカの世話に追われています。
昨年飼っていた100匹くらいが、ほぼ全部が冬を越し、夏になり卵を産み始めました。
100匹くらいはもらってもらったのですが、それでも現在赤ちゃん含めて400匹を超えています。
白や赤、錦、ラメ入り、など様々な色のメダカが生まれており、かわいく、楽しいのですが、
世話が大変で、水換え作業で腰がやられました。
まだ卵は生まれています。
来年はどうなるのでしょうか・・・。
忙しい毎日に加え、人間関係、コロナ禍など、多岐にわたる精神的なストレス…。
疲れの原因をすべて取り除くことはなかなか難しいですよね。
疲労回復の方法には、睡眠の質をあげる、昼寝、
ストレッチ、入浴、食材、など、様々な方法があります。
今回はその中で、睡眠の質をあげる方法をご紹介します。
睡眠の質をあげるには、『ぐっすり眠る』事と『すっきり起きる』事が重要です。
ぐっすり眠るには、部屋を薄暗く、小音でゆったりした音楽、
心地よい寝具、室温(夏は25℃、冬は18℃前後)、テレビやパソコン、
スマホ、食事も眠る3時間前迄、寝る2時間前までにストレッチ などがあります。
すっきり起きるには、寝酒を控える、カーテンを少し開ける、
ガムを噛む、体操、バナナ1本分の糖分補給、冷水洗顔か熱めのシャワー などがあります。
年を重ねるごとに、質のいい睡眠がいかに大切であるか、痛感します。
皆さんも普段からよく耳にする内容も多いとは思いますが、
主治医にご相談、ご確認のうえ行なってみて下さいね。
SUKUMOオンライン診療実証事業開始から2ヶ月が経ち、利用患者様も少しずつ増えています。
コロナ禍でニーズが高まり、オンライン診療が注目され全国で導入されているようですが、当院ではオンライン診療について医師から説明があり、その後再度看護師が説明を行っています。その時の患者さんの反応は「携帯でこんなこと自分でできるろか?」と不安な様子です。初めてのことで、ましてやパソコンやスマホで診察なんて・・・としりごみする方もいるかと思いますが、分からないことや不安なこと、なんでも外来看護師まで気軽にお声掛け下さい。
先日、久しぶりに薬剤課内で勉強会を行いました。
新型コロナウイルス感染症の流行もあり、
以前のようにみんなが一つの会場に集まって研修を受ける事が
ほとんどできなくなっています。
ですので、今回はZOOMを使って
製薬会社のMRさんに新しいお薬の勉強会をしてもらいました。
医局からも先生方が参加してくださりました。
色々な薬が上市されていますが
頭がついていっていないのが現状です。
せっかくあるリモートの機器を使いこなして
この時期だから学べる方法で勉強できたらと思います。
そして、写真は
当院の夏の人気メニュー7(と勝手に思っている)
ところてんです。
今、職員食はお弁当なのですが、栄養課さんが作る
美味しいところてんを食べてまだまだ夏を感じています。
わたくしは今、コルセットをして腰痛と戦いながら仕事をしています。
注射や痛み止めで調整しながら、腰に負担のかからない作業に交代してもらい、
みんなに助けてもらいながらの毎日です。
厨房では重たい物を持ち上げたり運んだりする作業も多く、
さらに立ちっぱなしなので、ぎっくり腰経験者の私は要注意だったのですが...。
洗浄の時もずっと腰が曲がった状態で洗うので、結構腰にくるんです(T_T)
なので厨房の蛇口は、腰痛予防の為に蛇腹のパイプを使っています。
この方法は、歴代の先輩方が腰痛予防策で、普通の蛇口から変えてもらったと聞いています。
そのおかげで、身長の応じて高さを変えてできるのですごくいいです。
院内でも腰痛防止の体操やビデオ学習などもありましたが、
最近コルセットの正しい巻き方も知りました。
巻き方大事ですねー、全然感じが違います。
腰痛は年齢関係なく突然きます。
みなさんも腰痛予防対策してますか?